コンテンツ管理
XOOPS
CMSのページでも紹介しましたが、XOOPS(ズープス、eXtensible Object Oriented Portal System)はCMS(コンテンツ管理システム)の代表的なWebアプリケーションのひとつです。 オープンソースで開発が進められ、誰にでも無償で配布されています。
「XOOPS」には、本家の「XOOPS」と本家から派生したした日本独自の「XOOPS Cube」があります。 使用する場合は、それぞれ別々のものと考えてください。
■ 本家XOOPS
こちらは英語サイトで、XOOPSも英語版です。
日本語版にするには本体を「XOOPS 本家公式サイト」からダウンロードして、
Japanese language files for XOOPS (GIJOEさんから提供されている日本語ファイル)のからを日本語ファイル」を組み込みます。
■ XOOPS Cube
「XOOPS Cube公式サイト」から 日本独自のバージョンとして提供されていて、日本語に関する問題は少なく、日本語に対応したモジュールや資料が豊富にそろっています。 2005年から提供されています。
XOOPSの特徴
■ ブロック毎に管理
XOOPSのイメージとしては、ページを5つのブロックで区分して、それぞれのブロック毎に作成・管理 するのが基本形です。
ブロック毎にデータを作って入力して、それらを組み合わせてページを完成させるのは自動で生成します。
| ヘッド | ||
| Side | Main | Side |
| フッタ | ||
日本XOOPSユーザーズグループXOOPS Users Group Japan
OCEAN-NET
Xoops2 という CMS システムのオリジナルテーマ
CSVのデータを読み込んで、それをテンプレートのHTMLファイルの指定位置に書き込みます。 それをCSVファイルにあるデータ個数だけくりかえして、同じデザインのホームページを自動生成します。
準備するものは2つ
■ テンプレートとなるHTMLファイル
大量に同じデザインのものができますから、後でやり直さなくてすむようになっとくいくテンプレートにしておきます。
■ CSVファイル
エクセルか秀丸でテンプレートにあわせて準備します。この作業が結構かかりますが、大量にコピー&ペーストするよりは はるかに楽なはずです。
後は生成
あとは「bpTran0.9m」に上の2つを読み込ませて実行です。
その際、できるファイルの格納先やファイルの名前の付け方の指定もあるのでほぼ完璧です。
「トラフィックゲート」や「Value Commerce」などでCSVデータを提供している スポンサーも多数ありますから、提携して試してみることをオススメします。
気をつけてほしい点
■ ホームページの完成
「bpTran0.9m」で生成したページは、繰り返しの部分しかないのでこれに ページのヘッダ・フッタ部分のHTMLコードを付加して完成になります。 大量ページですからこれも手作業でいちいちやっていては大変です。 「一括置換ソフト」を使うことをおすすめします。
■ レイアウトを変えたい
「bpTran0.9m」の結果はわりと単調になりがちですが、「テキパキ」 というシェアソフトでCSVデータをすこし加工するとレイアウトに変化がつけられます。
■ 生成ページ数に注意
大量のページがあっという間にできてしまいますので、データや繰り返し個数のミスのないように注意してください。 管理人はミスで10000ページ実行してしまいました。3000ページで気がついて止めましたけど・・・。