ブラウザを選んで使う


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ブラウザを選んで使う


国産タブブラウザ Sleipnir
Windows PCではあたりまえですが、ネットはマイクロソフトのブラウザ「Internet Explorer」で閲覧している方が多いと思います。 購入したPCにプレインストールされている場合が多いですからね。

そのほかにいくつか有名なブラウザもありますが、最近急速に普及してきているブラウザに「Sleipnir」(フリーソフト)があります。 管理人も、「Internet Explorer」と併用し始めて1年はたつと思います。最近は使用頻度が増えてきています。

国産タブブラウザ Sleipnir: Sleipnir公式サイト

タブブラウザ Sleipnir 公式ページ(上級者向け、開発者設立会社):
タブブラウザ Sleipnir 公式ページ(上級者向け)

なぜSleipnirを使うのか
なぜ「Internet Explorer」があるのに、わざわざ「Sleipnir」を使うのかとおもわれるでしょうが、管理人が使っているおもな理由は 次のようなものです。
  軽くて楽
とにかく表示が軽いんです。Internet Explorerではwindowを何枚も開くと重かったり、フリーズしてしまうと思います。 また別々に立ち上げたりが必要です。

ですがSleipnirでは、かなりの枚数を同時に開けます。20枚くらいは軽くひらけます。ですから同時に開く枚数は Sleipnirを使う場合は、ブラウザの問題ではなくて通信速度とメモリの問題になります。

これはアフィリエイト作業をする際にたすかります。

  トラフィック・イクスチェンジ用
同じ理由で、トラフィック・イクスチェンジのポイントを稼ぎやすくなります。2・3サイト同時に閲覧可能です。
また一部のリ−ドメールの連続表示も可能で、ある程度役立ちます。

  スパイウェア対策
どうやらスパイウェアにも強いようです。「Internet Explorer」で具合が悪くなっても、 「Sleipnir」ではちゃんと動きます。スパイウェアは「Internet Explorer」専用につくってあるようで「Sleipnir」には機能しないようです。 一応見た目ではそう思います。
最近管理人が「Sleipnir」を使っている頻度が高いのはこの理由が大きいです。

  その他の機能
その他に「Internet Explorer」ではできないことが可能になる点が多数あります。 カスタマイズも機能拡張もかなり自由にできます。

ブラウザ併用が普通に
「Sleipnir」は500万のダウンロードですから、日本のネット人口が5000万とすると10人に1人くらい が使っていることになります。

ネット初心者でない限り、現在は「Internet Explorer」と併用する方がかなりおおいということです。

ブラウザではないですが、「Googleツールバー」も設置して3つを使っているのがあたりまえになりつつあります。

導入されていない方は、使えば他の人が使っていた理由は後からわかりますという感じです。

さらに、ブラウザ「FireBox」も普及してきています。こちらは日本というより世界でかなり 使う方が多いようです。管理人は導入しましたが、カスタマイズしているところでこれから使い勝手を試すところです。

オススメ参考サイト
  タブブラウザ推奨委員会
多数のタブブラウザを比較検討されています。Sleipnir、Sleipnir2について概要を知りたい方に役立ちます。
  Sleipnir x Excite
Excite とのコラボレーションサイト。




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