リンクビルダーを使いこなせ(LinkShare)
使いこなせていますか?
本当に報酬を1円から払ってくれて、有名企業のスポンサーばかりで、物販系アフィリエイトの「 LinkShare
一般的にはやはり、名前の通った企業ぞろいがスポンサーだとはいっても物販系は物販系なので、 クリック当りのアフィリエイト成功率は、サービスや懸賞などよりも低いようです。
ですからページ内容は別にして、なおさらバナーが表示される回数を増やしておく必要があります。 そのために、LinkShareは以下のような点に気をつかっているようです。
■ カテゴリー別のテキストが多い
■ 個別商品リンク数が多い
■ リンクビルダーの提供
要するにいっぱい紹介できるツールを準備してくれています。ここでは案外知られていない「リンクビルダー」を少し 紹介します。
ここが本当のポイント
LinkShareは「リンクビルダー」を利用してはじめてLinkShareに登録してよかった と思う方もおおいんじゃないでしょうか。
まだ使っていなかった方や、これからLinkShareに登録しようとする方には、ぜひ使ってほしいオススメの機能です。
■ リンクビルダー機能の概略
スポンサーのWebサイト上にある自分の好きな商品や画像のURLを指定して、そこに直接リンクをはれる機能です。 手順は違いますが、バリューコマースのMyLink機能と同じです。
■ 全商品を紹介できる
バナーが用意されていない場合でも、そのスポンサーの商品・施設・サービスのほとんどが扱えるようになりますから、多数の紹介に有利です。
■ リンクビルダーとCSVデータ
CSVデータで提供しているスポンサーは、バリューコマースほど多くありませんが、 LinkShareは有名大手通販(cecile、nissen、ベルーナなど) がほとんど提供していますから、それらを扱う時は非常に便利です。 慣れるとオフラインで、リンクの作成が簡単に大量にできます。
リンクビルダーのメリット
リンク作業が楽になり、また個別商品や宿泊施設へ直接リンクするので クリック率・オーダーコンバージョンが高くなりので、注文がはいりやすくなりますから試してみてください。
気をつけてほしい点
■ 有名大手通販
「リンクビルダー」も最初はとっつきにくいですが、慣れるととても便利です。 特にCSVデータを利用できる大手通販の場合にはかかせません。
■ exelが必要
データベース的な処理が必要なので、表計算ソフトのExelが使えると便利です。 商品の部類に「フィルター機能」が役立ちます。
■ スポンサーによる
多数のスポンサーが「リンクビルダー」に対応していますが、すべてではありません。また 使用についていくらか約束事項がありますから注意してください。